『ガルファーレ戦機』最悪で最高な敵幹部…
と言われれば当然思い浮かぶのは最終第3クールの主人公レイの兄ライルの真の正体、冷酷な敵幹部のレオだよなぁ! メカニックとして兄としてレイを明るく支えて懇切丁寧に機体のサポートしてたライルが、実は敵幹部レオだった時の絶望感もあったし、更に幹部レオ戦にレイの機体のこれまでの違和感が一気に機体不調として表に出てきて操作が一切出来なくて戸惑うレイに「あぁ、安心しなよ?レイ…俺と敵対したからそうなっただけだよ」って嘲笑いながら言って、不調の全てを一つ一つ丁寧に説明されて、その全てが実はレオが自分との決戦の為だけに兄ライルとしてやってたことだって知って絶望したレイがそのまま何も抵抗できずに武器から盾、腕に脚…丁寧にゆっくりと機体がグチャボロに損壊されて、最終的に操縦席以外が完全損壊の完全敗北を喫した時にレオが「レイ。ライルとしての俺は、全部嘘だよ」って笑顔で吐き捨てて去った絶望感…マジでゾクゾクとした。 しかも、このレオを倒せば後は最後のラスボスを残すだけ…って重要なタイミングだった上に、これまでレイの精神面と機体調整の専属サポーターしてた重要人物のライルの裏切りがレイの心に深く傷を残したのマジで全3クールを走り抜けてきたレイにとって間違いなくラスボス以上の最強で最凶の敵だと思うんだ。 何せあの元気印と言わんばかりの明るさで仲間たちを率いてたレイが自室引きこもり&搭乗拒否したくらいだぞ?そこから自室引きこもりは1話で済んだけど……搭乗拒否から復活するまでに追加で4話くらい掛かったからな…その間に仲間たちがレオに挑むもシンプルに圧倒的な強さで返り討ちに遭うし、残ってるのは騎乗練習用のプロトタイプの旧機体だけ… それでも弟として兄を止めると決意して再度の騎乗の決意をしたレイにはマジでお帰りって言いたい。 そこから仲間たちの機体の強みだけじゃなく合流したライバルの機体の強みをも旧機体にドッキングした特別な機体でレオを倒したのは激熱。 レオもレオで最期にレイの機体が兄へ手を伸ばしたけどそれを首を横に振って「俺はもうライルなんかではないが…本当に、強くなったな」って最期にライルとして微笑んで逝ったのズルい。 そこからレイがライルの亡骸に駆け寄ったらレイが自分で作ってライルに贈った歪な形の小さな指輪をペンダントとして身に付けているのに気付いて泣いてたシーンは最高だし、マジでレオは最高
わかりみ深い。あの「安心しなよ?」で心折れたわ
あの場面初見で椅子から転げ落ちた。演出と音響が鬼すぎる
機体が一つ一つ丁寧に壊されていく描写、ほんと胸えぐられる。無力感が映像でビシバシ伝わってくる
ライルがそんな裏の顔してるってのが余計にくる。あれ仲間として信頼してたぶん深さが違う
ここから勢い来るぞ…ってところで絶望突きつけられるのズルい
旧機体+ドッキングの発想は燃える。技術のロマン詰め合わせやん
>>3 同意。音で心臓持ってかれた
レオ、実は料理上手でライルとしてはお菓子作ってた説
搭乗拒否から復活までの間の陰鬱な間も含めて神構成だと思う。復帰の1話は歓喜だった
マジレスすると、あの機体不調描写は単なる故障じゃなくてレオのハック系妨害だよね。電子干渉+物理的改造で『兄の手入れ』に見せてたって脚本の詰めが丁寧すぎる
ラスボスより精神的ダメージでくる敵って最高にタチ悪い。正面殴り合いより効く
逆に言えばラスボスはわかりやすくて楽しいからな。レオタイプの敵は後味悪すぎる
草。レオが「兄のフリして悪戯してた」みたいになるの笑う
個人的な話で申し訳ないけど、俺も昔仲間に裏切られてしばらく何も手につかなかった。アニメであんな鮮やかに描かれると涙出るよ。感情移入が過ぎる
それよりOPの入り方が神がかってる。あの曲で一気にテンション上げて裏切りで落とすの最高
お帰り、レイ。マジでこの一言に全部詰まってる
指輪をペンダントにしてたの気付いた瞬間はガチで泣いた。演出の細かさ…
技術的ツッコミすると、そんな完全なハックできるなら最初からレイ潰せばよかったのでは…って思わなくもない
あの笑顔ズルい。笑顔で絶望を与えるやつは罪深い
まぁ脚本都合もあるけど、それ込みで最高の敵キャラになってるから文句なし
仲間が返り討ちに遭うシーンで「うわああ」って叫んだわ。あそこで絶望感が仲間の絆をより強くするんだよな
レオは最悪で最高って言葉がほんとに合う。倒した後の余韻が重い
久しぶりに再視聴してしまった。レオ周りだけで一本映画作れるレベル
結論:レオは神。語り継がれるべき敵幹部