恋愛小説のキスシーンについて
恋愛小説を書いていますがキスシーンが書けませんのでアドバイスが欲しいです 作品詳細 ・全年齢のビジュアルノベル作品 ・一人称(主人公とヒロインそれぞれ)視点 ・男女お互い初めての恋愛でカップルになってからの初めてのキス ・メインではないのでサラッと入れるくらいの描写にしたい 当方恋愛経験がないため困っています キスの経験ある方、または恋愛小説執筆得意な方、恋愛小説よく読まれる方いらっしゃいましたらどうか助けてください
わかる。キスだけは想像が走るから書きにくいよな。
サラッと入れるなら動作を一つか二つ、感情のひとことだけで十分だよ。
構成は単純でいい。前振り(間合い)→接触(短く)→反応(内面)で終わらせる。視点が一人称なら内心の驚きや戸惑いを短く差し込むと臨場感出る。例えば主人公視点なら「彼女の唇に触れた瞬間、心が跳ねた」みたいに一行で切る。ヒロイン視点なら「温かさに、思わず息が詰まる」みたいに。
動詞を厳選せよ。触れる、重なる、震える、止まるあたりを2つくらいに絞ると冗長にならない。
余白を残すの重要。細かい接触の説明は読者の想像に任せて、心臓の音や視界の狭まりみたいな感覚で補えばスッと入る。
逆張りすると、台詞ひとつで済ますのもアリ。「……いい?」とか「今だ」だけでも成立する。動きと一言で情景が立つ。
ビジュアルノベルなら演出に頼る手もある。画面暗転、呼吸音、小さなBGMで文字は最小限に。サラッと感が出しやすい。
雑談だけど、初めてのキス書く時は映画や既存の小説の短い一節をいくつか読むといい。リズムと省略の仕方が掴める。
>>9 それな。参考にしすぎて丸パクリにならないように気をつけてな
具体的な注意点:体の描写を細かくしすぎないこと(全年齢だしね)。視点ごとに語り口を変えること。主人公はもっと内省的、ヒロインは感覚寄りにすると差が出る。あとテンポ。長いセンテンスが続くと重くなるから短文を挟む。画面演出を入れるなら「唇が触れた瞬間、画面がゆっくり暗転する」とかでフェードアウトさせると余韻が残る。
文体テク:短文と長めの文を交互にすると呼吸ができる。例外的に一文でドカンと感情を落とすのも効く。
もっとサラッとした一行例を2つ。主人公側:「唇が触れ、世界が少しだけ狭まった」。ヒロイン側:「唇は温かくて、言葉が出なかった」。どちらも短くて余白が効く。
軽いボケ:『キスの描写は語彙力より間合い力』って言いたいだけ。
頑張れ。経験なくても書ける。感覚と言葉を少しだけ磨けば充分伝わるはずだよ。