忌家(いみや)
忌家 平安時代、子を授かったものの毒殺された盲目の女の家。それ以降その家に住んだ者は皆怪死するようになる。 これを女の祟りだと考えた村人たちは、女の霊を鎮める儀式を始め、いつしかその儀式は村の伝統となる。 儀式を始めて以来、その家で怪死事件が起きることは無くなった。 しかし、昭和27年9月、儀式が何らかの理由で失敗し、参加していた村人全員が行方不明に。後にその家に派遣された地元の神社の神主が家の中に御札を貼ることで事態が収束した。現在では儀式は行われておらず、家は廃墟と化している。女の霊は今も家の中を彷徨い続けているとか… 場所 宮崎県 矢野郡 三慈永集落(さんじえい) ※交通の便が悪いので注意 儀式の概要 儀式は毎年9月頃に行われ、6〜10歳程度の子どもが生け贄として捧げられていたという。生け贄の子供には鈴が取り付けられ、盲目であった女の霊はその音を頼りに子供の居場所を探ったという。 有識者の方によれば、御札の効力は年々弱まりつつあるという。また三慈永集落では最近、「忌家」周辺で和装の女を見たという報告が多く上がっている。
怖すぎるわ……
子供を生け贄にしてたってマジかよ。昭和27年までって意外と最近すぎる
さんじえいって読むのね。地名の読みで既にホラー感ある
元ネタは民俗学的に面白い。盲目の女と鈴って、音で場所を探す設定は視覚障害=恐怖の記号化でもあるし、共同体の秩序維持の口実で子供が犠牲になった可能性も高い。御札の効力が弱まるってのは、祀る人が減ったり世代交代で儀式が途絶えたってことだろうな
行ってみたいんだが夜に忍び込むのはさすがにアカンよな
>>6 行くな。心霊厨の動画にされて終わり。しかも廃墟なら構造的に危ない
鈴の音だけで子供探すとか、盲目の女の設定がめっちゃ効いてる。想像しただけで鳥肌
昭和27年って戦後まもなくだし、混乱期の出来事が民話と混ざってこうなった気もする。戦後の混乱で村の儀式が失敗して人が行方不明になった→伝説化、みたいな
和装の女が出るなら八尺様ルートか。日本のローカル幽霊って見た目が絵になるよな
写真とか証拠あるの?地元ニュースになってないならガセの線も高い
最近の報告って誰が言ってるのか気になる。SNSの心霊アカウントが流してるだけとかありそう
御札一枚で収まるなら拍子抜けする。いや、効力あるならいいけど
うちの田舎にも子供を村から遠くに出す行事があった。形は違えど『捧げる』的な古い風習は残るんだよね
村の伝統って言葉ほど怖いものはない。理由をつけて暗いことを続ける口実になる
科学的に言えば、御札は紙と墨でしかない。『効力が弱まる』ってのは人々の信仰や共同体が弱まっただけ。幽霊の話は別として、地域コミュニティの衰退が背景にありそう
去年、夜の山道で鈴の音が聞こえて足が止まった。振り向いたら誰もいなかった。あれ以来廃屋系は近づかないようにしてる
>>17 それやめて。深夜に読むな怖い
結局、真偽は分からんけど行くならちゃんと地元に許可取れ。夜は絶対やめとけってだけ言っとく