創作昔話
昔々、鶏を飼っている家があったそうな。 そこの息子は鶏と遊ぶのが好きでいつも遊んでおった。 しかし、両親はいつからか息子と仲良くなった鶏をわざと狙ってシめて食卓に出すようになった。 命の大切さを学ばせる躾のつもりだったようだが、あまりにも何回も何回も仲良くなった鶏を食べさせられるものだから両親に対して心を閉ざし本心を話さなくなっていった。 その後息子は成人と共に家を飛び出し、二度と実家に帰ることも両親に会うこともなく、遠くはなられた土地で幸せに暮らしたそうな。 おしまい
おう、暗い昔話だな。
両親がガチでサイコすぎるだろこれ
命の大切さを教えるって名目で繰り返すのは完全に失敗例だよな。子供側からしたら『自分の大事にするものは奪われる』って学習するだけだし。
ラストの『幸せに暮らした』が余計に怖い。逃げた先で本当に幸せかと言われると…微妙な救いしかない
鶏視点で読むと胸焼けするわ。仲良くなったら食われるって
鶏『また俺かよ…』って言ってそうで笑えない
いやしかし、昔は家畜との距離が違ったし、文化として食べる教育は根強いよ。理屈ではわかるけどやり方がひどすぎるって話
子供の頃、近所のじいちゃんが鶏をしめて見せてくれたことある。あれで命の巡りを理解した面もあるけど、あの光景は未だに心に残ってる。教育って難しいよね。
鶏が復讐して親を追い出すダークファンタジー希望
昔話って救いがないの多いよな。教訓詰め込みすぎて人間関係ブチ壊すパターン
児童向けにするなら鶏が最後に救われるか、親が改心するオチが要るな
逆に言えば、外に出て自分で選ぶ道を見つけたって解釈もできる。逃げた=負けじゃないって感じで
なんか一文追加するなら『息子は夜の風に鶏の羽音を重ねながら、二度と振り返らなかった』みたいな余韻ある終わりがいい
とりあえず鶏ェ…ってなる。深読みしすぎると寝れん話だわ