ミスファイアリングシステム(アンチラグ)について
アンチラグってターボラグを防ぐためにラリー中でもアクセル抜いててもインジェクターからガソリン出されてターボの過給圧を上げたままって認識であってますか?
概ね合ってる。アンチラグはオフスロットル時でもタービン回し続けてラグを減らす仕組みの総称だよ。
細かく言うと方法はいくつかあって、代表的なのは①点火遅角+余剰燃料で排気側で燃やす(バンバン鳴るやつ)、②スロットルバイパスで空気だけ通す、③ウェイストゲート制御で過給維持、って感じ。
>>3 それな。だから「インジェクターからガソリン出されて〜」は一部正解ってところ。機構による。
注意点としては排気温やタービンへのダメージが半端ない。レース用でしかおすすめしない。
ミスファイアリングって言葉そのまま、点火を遅らせて排気管内で燃やすか、点火しないでバンバンさせるかのどちらかだよ。音がヤバい。
友人のラリー車でALS入れてたらマニが赤熱して割れてターボ死亡したのを見た。金の燃え方がエグい。
ECUの挙動も肝。市販車はオフスロで燃料カット入るから、そのままだとアンチラグにならない。専用マップや制御が必須。
あと騒音・排ガスで公道じゃまずアウト。近所でやったら即通報レベル。
詳しく欲しければ:点火遅角で燃焼を排気側に残す→排気側で膨張してタービンを回す。燃料は余分に吹くか失火させる。スロットルバイパス方式は燃料増やさずに空気流してブースト保持するタイプ。
逆張りすると『アンチラグ=ただ燃料撒く』って単純化するのは危険。制御次第で効果も害も変わる。
E85入れてるとまだマシって聞くけど、それでも部品には優しくないよ。燃焼温度とか特性が違うだけ。
レス見ると興奮するけど、実戦ではウェイストゲートの開け閉めやブーストソレノイド弄って『擬似アンチラグ』作ることもある。完全ALSほど劇的じゃないがダメージは少なめ。
結論:認識は概ね合ってるが『アンチラグ』には複数の手法があり、燃料を使うタイプは確かにインジェクターが余分に噴く。競技専用でリスク高めってのを忘れずに。
詳しい回路図やマップの話したいなら車種書け。とはいえ公道でやるなよ。